お墓の種類について

お墓にはいくつかの種類があるのを知っていますか?
これは霊園やお寺によってもかわりますが、ここでは霊園の場合で紹介します。

霊園の規模によってもお墓の種類は変わりますが、一般的には埋蔵施設と収蔵施設に分かれています。
埋蔵施設や収蔵施設も、各霊園によって違いますがこれもいくつかも種類に分けることができます。

・一般的な埋蔵施設
区画に分かれる土地を借りるタイプです。
一つずつのお墓は外柵で囲い隣のお墓との区別にしています。

・芝生埋蔵施設
芝生を敷き詰めた広いスペースに、一定の間隔でお墓を建てます。
芝生埋蔵施設を作るときに、カロート(遺骨を収める部分)は最初に設置されているので、区画が決まっているため一般的なお墓のように外柵はありません。
外観のことを考えるため、墓石の種類や大きさも決まっています。

・壁型埋蔵施設
芝生内蔵施設と同じように、一定の間隔で並んでいます。
カロートが設置された状態なので、壁型埋蔵施設も区画が決まっています。
墓石の部分に表札のような家名をつけて区別します。

・合葬埋蔵施設
その名の通り一箇所に複数の遺骨をまとめて埋葬します。

・立体埋蔵施設
一般埋蔵施設と合同埋葬施設が合体したタイプです。
一定の期間一般埋蔵施設に埋葬し、期間が過ぎた場合は地下のカロートに合同埋葬されます。

・収蔵施設
長期と短期に分かれていて、数十年間建物の中に合同収蔵され、参拝場でお墓参りができます。
短期は数年間になりますが、ロッカーのようなところに遺骨を収蔵します。

・一時収蔵施設
まだお墓を立てていない状態の時に、お墓が建つまでの間一時的に遺骨を預けることも可能です。
自宅に遺骨を保管するのに抵抗がある場合に、利用されます。

これはある霊園を例にして紹介しているので、すべての霊園にこの種類があるというわけではありません。
細かい規則やルールなども各霊園によって変わりますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
お墓といってもいろいろな種類があるので、自分の家に合ったお墓を選ぶことができます。
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